午前中には乾燥した稲の脱穀作業があるようですが、僕らは午後からの参加になりました。
その頃には、周りをぐるっと一周稲刈りの機械で回った後でした。
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この稲刈りって機械が自動で刈ってくれてますが、周る方向とかってあるんですか? |
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確かに、時計と反対方向に周ってますね。それに真ん中に向って刈っていますね。 |
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それは、稲を刈る機械がそういう構造になってるからやで。
ちなみに、この機械はコンバインって名前な。 |
あまりずっと見てると目がチカチカするんですが、運転していない左側で稲を刈っていますね。
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そうそう。左に周ってるのにはこういう理由があるんやで。 |
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コンバインでは刈り切れてないところを手で刈ってそれを集めてるところやで。 |
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刈り取りはぜんぶコンバインがやってくれる。手で刈った稲もコンバインに放り込んでしまうと楽やろ |
袋に入れーる
積み込ーみ
トラックの荷台で袋に詰めたら・・・
そのまま積み込んで運び出します。
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そのままもう食べれるって思ってる人がよくいるけどこの後も色々と手間がかかってるで。 |
乾燥させーる
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うんまだあるで。このあとは、この機械を使って乾燥させていくねん。
お米がまだ生きてる状態で乾燥させへんかったら腐ってしまう。 |
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お店に売ってるお米みたいに長く持たないってことですか? |
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そうそう。ぎりぎりまで水分を減らすことによって長期保存もできるようになるし、鮮度も落ちひんねん。 |
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そのあと、脱穀して黄色い籾殻を剥くんやけど、それで玄米っていうやつになるんよ。この玄米の状態で30kgずつ保存用の袋に移し変えて保存しとくねん。玄米のまま食べる人もおるけど、普通はその玄米を精米機に入れて精米して、白米にしてやっと食べれるようになる。 |
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そんなに手間かかってたら今日のご飯は美味しく感じますねー。 |
まとーめ
実際に稲刈りの体験取材をきっかけにお米のことが少し理解できました。
今回は、稲刈りだけでしたが1年を通してお米ができ食卓に温かいご飯として届くということが当たり前になってしまっていたので見直す良いきっかけになりました。
なぜか今まで育ててくれた親や、周りにいる人達にも支えられているんだなと思えた1日でした。
改めて、姫路にもどってきてよかったな。稲刈りを通して姫路のことが好きになりました。
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