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姫路城菊花展2026|見頃と撮影スポットガイド

秋の姫路城を彩る伝統の「菊花展」

【住所】兵庫県姫路市本町68

姫路城の秋の風物詩といえば、毎年10月下旬から11月中旬にかけて開催される「姫路城菊花展」です。世界遺産・姫路城を背景に、地元愛好家の方々が丹精込めて育てた多種多様な菊の花が美しく展示されるこのイベント。今回は、お出かけをもっと楽しむための見頃や撮影のコツをご紹介します。

菊花展の魅力と見どころ

圧倒的なスケールの「大菊」や「懸崖(けんがい)作り」

三の丸広場を中心に展示される菊は、なんと数百鉢にも及びます。一つの茎から一本だけを巨大に咲かせた「大菊」や、断崖から垂れ下がるように咲かせるダイナミックな「懸崖作り」、さらに盆栽のように仕立てられた「盆栽菊」など、職人技とも言える芸術的な菊の数々は圧巻の一言です。

一番の見頃はいつ?

気候にもよりますが、例年11月上旬が最も花が開ききり、色鮮やかな見頃のピークを迎えます。初旬に行くとまだ蕾のものも多いため、圧倒的な色彩を楽しみたい方は11月に入ってからのお出かけがおすすめです。

おすすめ絶景撮影スポット

【住所】(詳細はGoogleマップでご確認ください)

1. 菊のアーチ枠越しの大天守

会場内には、菊の花で作られたアーチやトンネルが設置されることがあります。この菊のフレームの中に、真っ白な姫路城の天守閣がすっぽりと収まるように下から煽って撮影すると、秋らしさ満点の非常に「映える」写真が撮れます。

2. 懸崖のダイナミックな「波」と城壁

【住所】(詳細はGoogleマップでご確認ください)

滝のように流れ落ちる懸崖作りがずらりと並んだエリアは、斜めから撮影して「黄色と白の花の波」を作り出し、奥行きを持たせるのがポイントです。

まとめ

日本の秋を象徴する「菊」と、日本最高峰の木造建築である「姫路城」のコラボレーションは、この時期・この場所でしか味わえない贅沢な時間です。入場無料で楽しめますので、秋晴れの涼しい日にぜひご家族で足を運んでみてください。